子ども大学
2025.3.1,8 こども大学しきを開催しました
2025年3月1日(土)と8日(土)に、2024年度「子ども大学しき」を開催し、志木市内の小学4年生から6年生の23名が参加しました。
子ども大学は、地域の大学や市町村、企業?NPOが連携して実施し、子どもたちが小学校での学習とは一味違ったテーマについて大学教授や地域のプロフェッショナルによる講義を受ける事業です。ものごとの原理やしくみを追求する「はてな学」、地域を知り郷土を愛する心を育てる「ふるさと学」、自分の人生や将来について考える「生き方学」の3つの分野について学びます。
今年は「ことばに親しむ」をテーマに、2日間にわたり学びを深めました。
1日目は、志木市いろは遊学館3階ホールにて、「生き方学」の学びとして、「テレビ番組の舞台裏~アナウンサー体験もしてみよう!」の講義を実施。テレビ朝日広報局お客様フロント部の田邉美樹氏を講師に招き、アナウンサー、ディレクター、タイムキーパーの仕事をそれぞれ体験しました。数回の練習をしたあとは、希望するパートに分かれて、3人一組になりみんなの前で実演。チームワークを大切にして、とても上手に役割を務めました。
子ども大学は、地域の大学や市町村、企業?NPOが連携して実施し、子どもたちが小学校での学習とは一味違ったテーマについて大学教授や地域のプロフェッショナルによる講義を受ける事業です。ものごとの原理やしくみを追求する「はてな学」、地域を知り郷土を愛する心を育てる「ふるさと学」、自分の人生や将来について考える「生き方学」の3つの分野について学びます。
今年は「ことばに親しむ」をテーマに、2日間にわたり学びを深めました。
1日目は、志木市いろは遊学館3階ホールにて、「生き方学」の学びとして、「テレビ番組の舞台裏~アナウンサー体験もしてみよう!」の講義を実施。テレビ朝日広報局お客様フロント部の田邉美樹氏を講師に招き、アナウンサー、ディレクター、タイムキーパーの仕事をそれぞれ体験しました。数回の練習をしたあとは、希望するパートに分かれて、3人一組になりみんなの前で実演。チームワークを大切にして、とても上手に役割を務めました。
テレビ番組の舞台裏を説明する講師の田邉美樹先生